後期のスタートです!
2025年10月2日 10時00分10月1日(火)、生徒たちは、夏服から冬服へと衣替えを済ませ、気持ちも新たに新学期を迎えました。
服装頭髪検査を行い、身だしなみを整え、後期の始業式に臨みました。
新しい学期のスタートにあたり、生徒一人一人が自分の課題を見つめ直し、さらに充実した学校生活を送ってくれることを期待しています。
10月1日(火)、生徒たちは、夏服から冬服へと衣替えを済ませ、気持ちも新たに新学期を迎えました。
服装頭髪検査を行い、身だしなみを整え、後期の始業式に臨みました。
新しい学期のスタートにあたり、生徒一人一人が自分の課題を見つめ直し、さらに充実した学校生活を送ってくれることを期待しています。
【新人バドミントン大会で男子団体が3位入賞を果たしました!】
9/27(土),9/28(日)にあいづ総合体育館にて新人バドミントン大会が開催され、
男子チームが3位入賞を果たしました。6月の新チーム発足以来、県大会出場
を合言葉に、2年生が1年生を力強く牽引し、1年生も熱心に練習に励んでき
ました。11/1(土),11/2(日)の県大会(あいづ総合体育館)に向け、さらなる競技力
向上を目指していきます。
※〇男子団体:第3位 〇男子シングルス:第5位(県大会出場) 歌川さん(2年)
9月10日(水)、会津風雅堂にて中高合同の合唱祭が行われました。
午前中は中学生、午後は高校生が、それぞれのクラスごとにステージで合唱を披露しました。どのクラスも心をひとつにして歌声を響かせ、会場は温かい拍手に包まれました。
中学生は、この日のために放課後の時間を使って何度も練習を重ねてきました。声がそろわなかったり、思うようにハーモニーが響かなかったりと苦労もありましたが、本番では練習の成果を発揮し、ステージいっぱいに歌声を届けることができました。
午後の高校生の発表では、力強さとともに美しいハーモニーが響き渡り、中学生は「ハーモニーの美しさに感動した」「表情や指揮の動きがそろっていてすごい」と口々に感想を述べていました。高校生の合唱から多くを学び、自分たちの今後の活動に向けて大きな刺激となったようです。
練習の苦労を乗り越えた達成感と、先輩たちの歌声から受けた感動が重なり、充実した一日となりました。
8月25日(月)から夏休みが明け、学校生活が再開しました。
生徒たちは、朝から清々しい挨拶をし、元気よく登校しました。
オンラインで行われた全校集会では、校長先生からのあいさつに続き、新しく赴任されたALTの紹介がありました。
その後、学習の成果を確認する課題テスト・アチーブメントテストが行われました。テスト直前まで確認し、テストに臨んでいました。
26日(火)には中学校集会と壮行会が行われました。
中学校集会では、夏休み中に「広島市訪問」をして学んできたことを長谷川さんが、また「少年の主張」を小椋さんが全校生の前で発表しました。
生徒たちは発表を通して互いの学びや思いを共有し、新たな気持ちで学校生活に臨んでほしいと思います。
8月8日(金)に本校で、科学の甲子園ジュニア福島県大会が行われました。
科学の甲子園ジュニア大会では、県内の中学校1・2年生を対象に、3名で編成されたチームで競技に取り組みました。筆記競技では、理科、数学等における複数分野において、実生活・実社会との関連、融合領域の内容に、チーム内で問題等を分担、相談するなど協働して成果を創出、又は解決し、その成果を競い合いました。
生徒たちは、これまでの学習で培った力を発揮し、最後まで粘り強く取り組みました。競技を通して、科学的な思考力や仲間との協働の大切さを実感する貴重な機会となりました。
※上位2チームは、全国大会への出場権が与えられる。
【8/2(土)ジュニアチャレンジ大会に参加してきました】
各自が日々練習の成果を試す貴重な実戦の機会となりました。2年生では佐藤さんがシングルスBリーグ3位、1年生リーグでは児島さん、佐藤さん、酒井さん、宇都木さんの4名が入賞する等、特に1年生の活躍と成長が印象に残る大会となりました。まだまだ暑い日が続きますが、秋以降の新人戦に向けて練習に励んでいます。
電気エネルギーを様々なエネルギーに変換し、モノの変化を楽しむ実験をしました。
実験講座を通して。二酸化炭素の性質を学ぶとともに、自然の中にどのように隠れているのか考えました。
色が変わる水をつくったり、野菜を使って様々な実験観察をしてみました。
鉱物や岩石を磨き、自分だけのアクセサリーをつくりました。
LEGO ロボットを組み立てて、プログラムでロボットを動かしてみました。
参加した小学生の好奇心と学びへの意欲があふれる一日となりました。参加者からは、「楽しかった!」「またやりたい!」という声が多く寄せられました。中学生にとっても「教えることで学ぶ」貴重な経験となりました。これからも、理科の楽しさと探究心を育む活動を続けてまいります。
7月18日(金)、本校では中学生と高校生の交流を目的とした「中高交流会」を実施しました。同じ校舎で学ぶ中高一貫校として、学年を超えたつながりを深める大切な機会となりました。
当日は、まずはグループごとに自己紹介からスタート。それぞれの名前や部活動、趣味について話す中で、はじめは少し緊張していた様子の中学生も、徐々に笑顔を見せるようになっていきました。
その後「会津学鳳中学校、高等学校をよりよい学校にするためには」といったお題に沿って自由にトーク。高校生が話のきっかけを作ったり、場を盛り上げたりしながら、和やかな雰囲気の中で楽しい時間を過ごしました。
参加した生徒からは、「先輩が優しく話しかけてくれてうれしかった」「高校生の話を聞いて勉強になった」「またこういう機会がほしい」などの感想が寄せられました。
今後もこのような縦のつながりを大切にしながら、互いに刺激を受け合える関係づくりを進めていきたいと考えています。
7月17日(木)、中学校集会が行われました。
まず初めに、夏休み前に開催された各種大会やコンクールで優秀な成績を収めた生徒の表彰を披露しました。名前が呼ばれ、全校生から大きな拍手が送られ、仲間の活躍を喜び合う温かな雰囲気に包まれました。
続いて、夏休みに行われる県大会などの上位大会やコンクールに出場する部活動への応援をしました。これまでの練習の成果を信じ、最後まで全力を尽くしてきてくれることを、全校で応援しています。
最後に、これまで本校で英語の指導にあたってくださったALTのハンナ先生が、8月より本校を離れることになり、生徒たちに向けてあたたかなメッセージをくださいました。生徒たちは、感謝の気持ちを込めてお礼を伝えるとともに、花束を渡し、別れを惜しんでいました。ハンナ先生、ありがとうございました!